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パン、パスタ、アイスクリーム大好き
でも、糖質とりすぎは良くないよね〜
完全糖質制限もよくないんですが、糖質とりすぎによって、カラダに不調が出てくることがあります。
糖質とりすぎによるカラダの不調 5つ
- カラダのむくみ
- 肌や髪の不調
- 骨がとける
- 睡眠の質の低下
- 腸にカビ
ここでわかること
糖質のとりすぎによる不調5つとその理由
カラダのむくみ
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浮腫の原因は
塩分のとりすぎだけじゃない!
糖質のとりすぎも「むくみ」の原因になる!
1gの糖質は3gの水分を かかえこむと言われている。
むくみがあるうちは、ヤセにくいんです。
むくみがなくなってから、次に脂肪が燃えるからです。
肌や髪の不調
血液中に余分な糖分があると、カラダの中の「たんぱく質」と「糖質」が結びついて変性する「糖化」の原因に!
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糖化とは
細胞のコゲのこと
老化促進物質であるAGE(糖化最終生成物質)をつくりだしてしまいます。
どんなに高級な化粧品を使っても、高価なサプリを飲んでも、お菓子などの糖分をとりすぎている限り「アンチエイジングは叶わない」と思ったほうがいいかも・・・
骨がとける
糖質をとりすぎると、血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。
インスリンを分泌させる スイッチに「カルシウム」が役割を担ってます。
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血糖値が上昇する回数が多いと
そのたびカルシウムが使われてしまう・・
血液中に必要な「カルシウム」がなくなれば、今度は「骨」からカルシウムを溶かし確保しようとします。
睡眠の質の低下
昼食後に眠くなったことは、ありませんか?
↓
インスリンが過剰に分泌
↓
血糖値が急降下
↓
低血糖状態
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このとき脳のエネルギーも急低下
眠気・集中力の低下・疲労感がおこるよ。
血糖値の 急激なアップダウンには個人差があり、食べてすぐおこるだけ では、ないんです。
食後数時間後に 血糖値の 急激なアップダウンが、おこる場合もあります。
ランチの後にケーキを食べて、夜寝ているときに「低血糖」をおこしているケースも・・・。
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低血糖だと
交感神経が高まってしまい
睡眠の質が悪くなる・・
「歯ぎしりする人」は、その典型的な 例とも 言われている。
睡眠の質が悪いとダイエットにも悪影響になります。
睡眠とダイエットについて【ダイエットが失敗する原因は睡眠不足!?睡眠の質を高める夕方からの過ごし方 5選】に詳しく書いてあります!!!
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甘いものを控えたら
睡眠の質がよくなった
日中も活動的になれたという人も多いよ!
腸にカビ
大の甘党で「甘いものやめられない」人の腸には、カビが生えているかもしれません。
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腸にカビが生えている人
増えているんだって!
糖質は、腸内にすむ悪いバクテリアやカンジダ(カビの一種)のエサにもなるんです。
カンジダは甘い糖分が、大好き。
糖分ををエサに増殖し、腸粘膜が弱り、だんだん薄くなってしまいます。
カンジダが増殖すると、さらに「甘いもの」が欲しくなりやすく、さらなる悪循環に・・・
まとめ
糖質とりすぎによるカラダの不調 5つ
- カラダのむくみ
1gの糖質は3gの水分をかかえこむ。
むくみがあるうちは、ヤセにくい - 肌や髪の不調
糖化により、老化促進物質をつくりだしている。
・肌の弾力が衰える
・しみ・くすみがでてくる
・エイジング毛になる - 骨がとける
インスリンを分泌させるスイッチに「カルシウム」が使われ、たりなくなると骨をとかす。 - 睡眠の質の低下
脳のエネルギーが急低下、眠気・集中力の低下・疲労感がおこる
低血糖状態になると交感神経が高まり、睡眠の質が悪くなる - 腸にカビ甘い糖質は、腸内にすむ悪いバクテリアやカンジダ(カビの一種)のエサになり、カビが増殖し、腸粘膜がだんだん薄くなってしまう。
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こんなことになるなら
甘いものは控えようって
思えるね!!!
甘いもの中毒から抜けだす方法を知りたい人必見↓↓↓↓